舞洲クリテリウム E3-1組
おはこんばんちわ。
ぼっちんです。
参戦してきました。
結果は9位
レースレポートになります。
仕事の関係でTTは出走せず
クリテリウムのみ日帰り参戦です。
朝にBREZZAの方、ほんわかチームせわ練のキャプテンのしゅーたパパと合流して
一緒に向かいました。
BREZZAのご厚意で基本、参戦中は一緒に帯同させて頂きました。
助かります！
会場についてからは、
キャンプしたり
設営完了。 pic.twitter.com/GrsTQEQEIn
— Shuta (@snakecycle) 2019年4月7日
がんばるぞー。 pic.twitter.com/I1QWO7F0w1
— Shuta (@snakecycle) 2019年4月7日
E1のガヤをしたり楽しんでました。
試走してみると800mの本当にただのオーバルコース
コーナーもゆるいし、路面もそこまで荒れてるわけでもないから
ブレーキは要らなそうだなと。
とりあえず事前の打ち合わせで
ロードレース男子部の岸本さんと
2人逃げしようと相談。
距離も17kmということで
スタートから逃げを決める算段で。
出走前は
サポートの
sports oxy shot様の高濃度酸素水
STC様のジェルを
補給。
効果は心拍の安定と脚攣り防止。
想像以上に効果がありますね、これ。
いざ出走。
算段通り岸本さんとの逃げには持ち込めました。
が想定外の大人数、最終的に9人の逃げとなりました。
スプリントできないから逃げに持ち込んでるんや。。最悪の展開やで。。
岸本さんが、もう一発いくぞと声を掛けてくださるも
単純に加速力でついていけず。
岸本さんの蓋と自分がコーナーで少しだけマージン稼ぐも
そこから強く踏むことができず
(自分の域地として踏めてはいるが突き放せず)
結局なにをするでもなく
引く量が単純に多くなっただけで
9位フィニッシュでした。
以下反省点
・強い集団でもインターバル耐性はしっかりついてる。
・コーナーも他者より余裕持ったコーナリングできてる。
・攻めるときのインターバルの立ち上がりからのもうひと踏みが弱い。
・l5からのl7のジャンプができない。
・余裕持って展開してるときの視野の広さが完全になくなってる。←ここ
メインと40秒もギャップがあるなら引く必要なんてなかった。
改善したはずのフォームも全く意識できてない。
・事前の岸本さんとの打ち合わせを念入りにし過ぎた結果
2人逃げに拘りすぎ。
切り替えができない。
そのまま無意味に前方展開で無駄脚。
コーナリングでアドがあるなら
今回みたいなオーバルコースは小集団なら
前方展開の必要なし
下でガッツリ休んでもいつでも上がれたはず
今回の立ち回りはロードレース でこそ生きたはず。
あとは自分を過信し過ぎたのが一番の要因
自分が引けばみんなしんどいはずだ、千切れるはずだ。
この考えが無駄脚の要因
自信は大切だけど
身の程をすぐに把握できる能力も必要。
かなと感じています。
ただメンバーとしてはシーズン序盤らしく
現役競輪Aクラス選手や
イナーメの元JPTなどもいたらしく
そら積み上げてきたものが違う人等だから
仕方ないかなとも。
ただパワメの数値を見るあたり
自分の実力通りの「パワー」は出せてる。
間違いなく高濃度酸素水とNO CLAMPジェルの効果は感じました。
まぁアイテム使ってパワーが出ても
立ち回りが下手なので、あとは自身の問題ですね。
レースは終わって帰りはご飯を食べて帰宅。
以上となります。
チームメイトの方、帯同させて頂きましたBREZZAの方々、声をかけてくださった方々
皆様ありがとうございました。
楽しい時間を過ごせました。
JBCFの次戦はまだ決まっていませんが
ホビーは4月
AACAいなべステージ1-2
平田クリテリウムc2
を予定しています。
楽しんでいきますのでよろしくお願い致します！！
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高濃度酸素水 SPORTS OXYSHOT
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